宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号
(4)のマイナンバーカードを紛失した場合については、まず、マイナンバー総合フリーダイヤルで24時間365日受付しているコールセンターに連絡することにより、カードの一時停止が可能でございます。 また、カードは写真つきで文字をレーザーにより彫り込んでいるとともに、複雑な彩紋パターンの特殊加工を施しており、顔写真を含めた第三者による偽造を困難にしております。
(4)のマイナンバーカードを紛失した場合については、まず、マイナンバー総合フリーダイヤルで24時間365日受付しているコールセンターに連絡することにより、カードの一時停止が可能でございます。 また、カードは写真つきで文字をレーザーにより彫り込んでいるとともに、複雑な彩紋パターンの特殊加工を施しており、顔写真を含めた第三者による偽造を困難にしております。
さらに、「草加っ子」元気カードを全児童・生徒に配布して、子どもたちや保護者がすぐに相談できる、いじめ等の悩み相談フリーダイヤルの周知を図っております。 そして、教育委員会に相談のあったいじめ等の相談内容については、学校と情報の共有を行っております。
桶川北本水道企業団では、24時間対応の漏水フリーダイヤルを設け、勤務時間帯は職員が、勤務時間外は警備員が電話対応を行い、24時間体制で漏水への対応を行っていると伺っております。建設課も同様に、勤務時間体は職員が、勤務時間外は警備員が電話対応を行い、24時間、道路の損傷への対応を行っており、令和3年度の時間外での対応件数は5件程度でございました。
また、電話相談を開始するに当たりまして、新たに相談専用の回線電話を2回線増設いたしまして、そのうち1回線をフリーダイヤルといたします。 休日、時間外の対応につきましては、市のホームページに分かりやすく相談フォームを設定いたしますので、相談フォームに相談内容を入力し送信していただくことによりまして、翌開庁日以降、相談者の都合のよい時間に相談員から連絡する方法で対応したいと考えております。
予約方法については、3回目予約からフリーダイヤルを新設し、コールセンターのオペレーターの増員や受付時間の拡大を行うなど、予約体制の拡充を図りました。 さらに、65歳以上の対象者の方に対して、希望する人に市が接種日時、場所及びワクチンの種類を指定するワクチンおまかせ予約の仕組みをつくりました。現在、対象者の6割を超える約1万2,500人の方からお申込みをいただいております。
そのほか、コールセンターにおけるフリーダイヤルの新設やコールセンターのオペレーターも増員いたしました。 しかしながら、同じ時刻に電話が集中しますと、どうしても電話がつながりにくい状況が発生することもあるため、これまでどおり予約方法の案内チラシに公民館等での予約支援ができるようになっておりますので、そちらを案内して、電話以外の予約も負担にならずに行える旨を適切に案内してまいりたいと思います。
当市の情報伝達手段といたしましては、防災行政無線やその放送内容を確認できるところざわほっとメール、あるいは放送確認専用フリーダイヤルがございますけれども、防災行政無線の可聴範囲が現在市域の5割程度であるということ、また、ところざわほっとメールの登録者数は増加傾向にはありますが、現在ではまだまだ網羅的なレベルには達していないということなどが課題であると考えております。
防災行政無線からの放送内容が聞き取りづらい、または聞こえないといった御意見や問合わせに対しましては、内容の確認方法として、放送とほぼ同時に放送内容が受信できるところざわほっとメール及び放送後24時間以内は内容の確認が可能な専用フリーダイヤルの利用を御案内しているところでございます。 以上でございます。
衛生費の中の予防費、今回、新型コロナウイルスワクチン接種3回目についての経費がこの補正予算で計上されているのですけれども、先ほどの議案調査の中で、今回の申込みに関してのコールセンターの業務委託料に関しましては、オペレーターを増員する、前回の大変困難な状況を勘案して増やすということで、1日当たり40人、お金のかからないフリーダイヤルを導入するということだったのですけれども、今回の3回目の接種については
ただ、先ほど言いましたように拡散性も担保されておりますので、何か音が聞きづらい場合には、その補完措置として、市のほうで御用意しておりますところざわほっとメールでありますとかフリーダイヤル、こういったことを代替手段として御案内をすることで御理解をいただいているところでございます。また、設置箇所の自治会、修繕箇所の自治会を通して住民の皆様にも修繕に関しての周知をさせていただいております。
高齢者の独り暮らしの方は携帯しか持っていない方も多く、川越市、桶川市などではフリーダイヤルで対応していたということで、もっと市民に優しいフリーダイヤルにしていただけるよう要望いたします。 そして、日本共産党市議団も要望しておりましたが、予約の支援、おたすけ窓口は始めていただきましたけれども、開催場所ごとに相談者数、どのくらいあったのか伺います。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。
一方で、防災行政無線の放送内容を入手できる手段として、個人の携帯電話などで受信できるところざわほっとメール、あるいは、放送内容を電話で確認できる放送確認専用フリーダイヤルがございますことから、それらの利用促進に向け周知を図ってまいります。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 29番 松本明信議員 ◆29番(松本明信議員) そうですね、なかなか難しいと思います。
国からの持続化給付金の手続を思い返すと、書類をそろえてオンラインで申請送信したら、何らかの不具合により「エラーが生じました」となり、送信できず、相談窓口に電話をしたけど、130回かけてもつながらず、フリーダイヤルではないほうに30回かけてもつながらずでした。半角英数や全角仮名等、簡単なようで少しでも違うと申請できない。
市のホームページでDV被害と文字を入力して検索するとフリーダイヤルや県の相談窓口も出ていますが、市の窓口である地域包括ケア課へ行き、プライバシーに配慮したお部屋へ移動し、細かくお話を聞いていただきました。地域包括ケア課の支援員にはきめ細かい対応をしていただきましたが、一度で解決に向かうことは大変難しいことがよく分かりました。そして、継続的、また傾聴的な支援の重要さを大変痛感いたしました。
今後の展開については、現行機タブレットの更新や、スマートフォンに配信するアプリケーションの導入、携帯電話、スマートフォン等を保有していない方への戸別受信機(タブレット型、ラジオ型)の導入、屋外スピーカーフリーダイヤル(屋外放送聞き直し)、登録制メール等様々な配信方法がある中で、本村に適している手段を検討しております。
まずはこのフリーダイヤルに変更できないか、検討していくことも必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 2問目の4として、ネットが使えない人に対する対策について伺います。 最新情報やスケジュールについて、市のホームページに載せるだけでは市民に伝わりません。市民の皆様からの要望をお伝えしてホームページに知らせていただいた内容を、市の関連施設の掲示板に掲示していただき、改善はしていただきました。
また、防災行政無線を補完するものといたしまして、防災ラジオとフリーダイヤルがございます。こちらは24時間以内ではございますが、直前の情報であれば繰り返し聞くことができます。まだ防災ラジオやフリーダイヤルを御存じない市民の方も少なからずいらっしゃると思いますので、今後周知を図ってまいりたいと考えております。
また、ワクチン予約センターのフリーダイヤルも掲示し、こちらは午前9時から17時まで、平日と土曜日も開設しているという内容であります。 クーポン券が届けば、当然、これは4月になってからでありますが、予約その他で市民から相談が多く寄せられると、これは推量できます。休日、特に日曜日に相談窓口を開設する必要があるのではないかと私は思うんですが、その点、答弁求めます。
本市では、フリーダイヤルで児童虐待通告を受け付ける児童虐待防止SOSセンターの運営やチラシ配布などによる児童虐待防止の普及啓発、関係機関の研修等に職員を派遣し、児童虐待防止に関する講義を行うなどの啓発活動を行っております。 そのほか保護者を対象とする子育て支援として、子供に対する適切な接し方を学ぶ「どならない子育て練習法講座」を実施しております。
まず、コールセンターの体制でございますが、常時二十本の電話回線を使い、フリーダイヤルでお受けする予定です。受付時間につきましては土日祝日も含め毎日九時から十七時までを予定しております。 次に、インターネットでの受付でございますが、専用のサイトにおいて二十四時間受け付ける予定としております。